感染症に気を付けましょう(元年7月1日)


ページ番号1051501  更新日 令和1年7月1日


夏は旅行やレジャーで出かける機会が増えます。海外で流行する感染症にかかったり、国内に持ち込まないよう、正しい知識と予防方法を身につけましょう。

海外で気を付けたい感染症

生活環境の異なる海外では、食べ物・飲料水・虫刺され・動物との接触などで思わぬ感染症にかかることがあります。

麻しん・風しんなど

A型肝炎・E型肝炎・コレラ・赤痢・腸チフスなど

デング熱・ジカウイルス感染症・黄熱・マラリア・日本脳炎・チクングニア熱など

狂犬病・鳥インフルエンザなど

中東呼吸器症候群〔MERS(マーズ)〕

旅行前の準備

必要なら予防接種を受けましょう

渡航先・渡航期間などによって異なります。接種が必要なものや接種しておいた方が良いものを確認しましょう。効果がでるまでに時間がかかりますので、時間的余裕をもって接種の計画をたてましょう。
各国の最新の感染症情報は厚生労働省検疫所FORTH(フォース)ホームページをご覧ください。

無理のない旅行プランにしましょう。

疲労やストレスで体の抵抗力が落ちると病気にかかりやすくなります。無理のないスケジュールを心掛けましょう。また、持病がある方は事前に診察を受けるなど、感染の危険を減らしましょう。

帰国後は

帰国時に体調不良がある場合は、空港検疫所健康相談室で相談してください。感染症によっては感染してから発症するまでの期間が数カ月と長いものもあります。下痢・腹痛・発熱などの症状が出た場合には、速やかに医療機関を受診しましょう。医療機関には事前に電話連絡し、渡航歴・期間などを伝えてください。

夏に気を付けたい国内の感染症

腸管出血性大腸菌感染症(O157、O26など)

毎年夏に増加します。主な原因食品は生食や加熱不十分な牛肉・牛レバーなどの肉類です。
バーベキューや焼肉をするときには十分に加熱し、焼く用と食べる用の箸を別にしましょう。そのまま食べる野菜などが生肉と触れないよう、取り扱いにも注意しましょう。

咽頭結膜熱(プール熱)・ヘルパンギーナ・手足口病など

いずれもウイルスや細菌により感染します。感染予防には、手洗いが大切です。

詳細は東京都感染症情報センターホームページをご覧ください。

感染しない・させないために

[画像]手を洗うなみすけのイラスト(8.6KB)

感染予防の基本は手洗いです。トイレの後や食事の前はせっけんを使いしっかり手洗いをしましょう。特に下痢の症状がある場合は、軽い症状でも身近な人へうつす可能性があります。また、せきやくしゃみがある場合は、マスクをするなどのせきエチケットを心がけましょう。


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